ナンバーの時計
YK21-12 WH / ホワイト
ナンバーの時計
YK21-12 WH / ホワイト
壁を中心に空間に溶け込むフレームをデザインしました。
ナンバーの時計は、これ以上は困難であろうところまで数字を大きく太くすることにトライをし、それらが自然に見えるように配置をしています。
瞬時に時間が感じられる時計ができあがりました。
→Story：Vol.19 Clocks by Yota Kakuda
ナンバーの時計は、これ以上は困難であろうところまで数字を大きく太くすることにトライをし、それらが自然に見えるように配置をしています。
瞬時に時間が感じられる時計ができあがりました。
→Story：Vol.19 Clocks by Yota Kakuda
Photography by Junichi Kusaka, Satoshi Nagare
角田 陽太 / YOTA KAKUDA
1979年仙台生まれ。2003年渡英し安積伸＆朋子やロス・ラブグローブの事務所で経験を積む。2007年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート（RCA）デザインプロダクツ学科をロン・アラッドやサー・ケネス・グランジのもと、文化庁・新進芸術家海外留学制度の奨学生として修了。2008年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、2011年YOTA KAKUDA DESIGNを設立。国内外でデザインを発表している。2016年にはHUBLOT DESIGNPRIZEに日本人として初めてファイナリストに選出される。受賞歴にELLE DECORヤングジャパニーズデザインタレント、グッドデザイン賞、ドイツ・iFデザインアワードなど。
