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北欧で陶器を学んだデザイナー、塚本カナエさんによる白磁時計です。発売から今なお愛され続けるその凛とした表情は、見るものの心をやさしく包み込んでくれます。
安積 伸・安積 朋子さんによるアルミニウムクロックです。高く評価されているアルミ一体鋳造技術により完成されたデザインは、力強いインパクトとともに時代にとらわれる事のない存在感を放ちます。
日本を代表するデザイナー、渡辺力氏が手掛けたパーソナルクロックです。レリーフ状の文字盤、存在感のある7.2cmの厚み。その画期的なデザインは日本のデザイン史に名を残す逸品として高く評価されています
デザインディレクター、川崎和男氏によるウォールクロックです。天体の動きと時との関係、それまでの時間計測表現からの解放を目指したデザインは、プロダクトデザインの枠を超えたアート作品として、世界各国で高く評価されています。
ウォールナットの端材を使うことからはじまった、無垢材の置時計です。ボリューム感を活かしながらデザインされた、その趣きのあるフォルムと表情は、同じものが2つとない味わい深いプロダクトです。
2010年、2014年と2度にわたってグッドデザイン賞を受賞したCARVEDについて、デザイナーの寺田尚樹さんにデザイン、製作への思いをお話しいただきました。普段聞くことのできない貴重なお話となっております。
プロダクトデザイナー、小池和也さんに時計のもつ機能や実際にデザインを模索していくうえで、こだわり抜いた細部について語っていただきました。どんなインテリアにも違和感なく自然と溶け込む時計の魅力が凝縮された貴重なお話です。
時計の読めない子が、読みたいと思う時計「ふんぷんくろっく」。モンテッソーリ教育の理念を取り入れた、ちょっぴりユーモラスな名前のこの時計は、商品化までに様々なエピソードがありました。土橋陽子さんが語る、全6回の長編ストーリー。
水耕栽培のヒヤシンス球根が根を広げやすいカタチ、出来合いのブーケが投げ入れただけで決まる寸法をした、真鍮と錫の花入れ。毎日の生活にもっと気軽にお花を。自由な心で楽しく暮らすための「影の力持ち」としてお役立て頂ければ嬉しいです。
レムノスを代表する時計である「RIKI CLOCK」の誕生について、渡辺力氏のサポートをされていた山本章氏にお話ししていただきました。
デザイナー、角田陽太さんが手がけた「見やすい時計」への追求と挑戦。その、こだわり抜いた想いが綴られています。
誕生から発売までの道のりについて、スタジオスルメの菊池氏に想いを語っていただきました。作品への思い入れからレムノスとの出会いなど、お二人の人柄が感じられる心温まるエピソードです。
シンプルモダンに留まらない、その美しさを後世に伝え残す取り組みが高く評価され2021年グッドデザイン賞を受賞した「RIKI RING CLOCK」について山本章氏にお話を伺いました。
能登島を拠点に創作活動をおこなう奈良雄一さんが出会った地元の素材、「珪藻土」。ローカルな素材や技術を学び、日々の生活を豊かにするデザインを心がける奈良さんの素材への想いと、時計へのアプローチについてお話いただきました。
デザインを軸にものづくりに真摯に向き合い、生活を豊かにする美しいプロダクトを生み出すセラミックジャパンとレムノス。2社との協業によりクオリティの高いデザインを実現した取り組みについて、デザイナーの福定良佑さんにお話いただきました。
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